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目論見書 ひろぎん証券 ||| 目論見書過去分一覧

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(1)

使用開始日:2011.6.24

パン・アフリカ株式ファンド

投資信託説明書(交付目論見書)

追加型投信/海外/株式

ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記のインターネットホームページで閲覧、

ダウンロードすることができます。投資信託説明書(請求目論見書)については、販売会社にご請求いただければ当

該販売会社を通じて交付いたします。また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文

は投資信託説明書(請求目論見書)に掲載されております。

なお、販売会社に投資信託説明書(請求目論見書)をご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにし

てください。ファンドの販売会社、ファンドの基準価額等については、下記の照会先までお問い合わせください。

〈委託会社〉[ファンドの運用の指図を行う者]

損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第351号 設立年月日:1986年2月25日

資本金:1,550百万円(2011年4月末現在)

●本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定 に基づく目論見書です。

●この投資信託説明書(交付目論見書)により行う「パン・アフリカ株式 ファンド」の受益権の募集については、委託会社は、金融商品取引法 第5条の規定により有価証券届出書を平成22年8月17日に関東財 務局長に提出し、平成22年9月2日にその効力が発生しております。 また、同法第7条の規定により有価証券届出書の訂正届出書を平成 22年10月1日及び平成23年6月24日に関東財務局長に提出して

損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社

■ 電話番号:03-5290-3519(受付時間:営業日の午前 9 時〜午後 5 時)

■ ホームページ:http://www.sjnk-am.co.jp/

商品分類及び属性区分

商品分類 属性区分

単位型・追加型 投資対象地域 投資対象資産 (収益の源泉) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ

追加型 海外 株式 (投資信託証券 (株式 一般)) 年2回 その他資産 アフリカ オブ・ファンズ ファンド・ なし

商品分類及び属性区分の定義につきましては、社団法人投資信託協会のホームページ (http://www.toushin.or.jp/) をご参照ください。

(2)

ファンドの目的

当ファンドは、信託財産の中長期的成長を図ることを目的として投資信託証券を主要投資対象とします。

ファンドの特色

1 アフリカの成長によって恩恵を受ける企業の株式(アフリカ関連株式

)等を

実質的な投資対象とします。

※アフリカに本拠を置く企業または、アフリカでビジネスを拡大していくことが、期待される企業の株式をいい

ます。

2 当ファンドは、主として「Investec Global Strategy Fund-Africa

Opportunities Fund(インベステック・グローバル・ストラテジー・ファン

ド-アフリカ・オポチュニティーズ・ファンド)」および「損保ジャパン日本債券

マザーファンド」の投資信託証券を主要投資対象とし、信託財産の中長期的

成長を目指して運用を行います。

⃝原則として、 「インベステック・グローバル・ストラテジー・ファンド-アフリカ・オポチュニティーズ・ファン

ド」への投資比率を可能な限り高位に保ちます。

⃝ 「インベステック・グローバル・ストラテジー・ファンド-アフリカ・オポチュニティーズ・ファンド」の組入外貨

建資産については、原則為替ヘッジを行いません。

3 「インベステック・グローバル・ストラテジー・ファンド-アフリカ・オポチュニ

ティーズ・ファンド」は主としてアフリカ関連株式に投資します。 「損保ジャパ

ン日本債券マザーファンド」は、主として日本の公社債に投資します。

4 アフリカ関連株式の運用は、インベステック・アセット・マネジメントが行います。

「インベステック・グローバル・ストラテジー・ファンド-アフリカ・オポチュニティーズ・ファンド」の運用は、インベ

ステック・アセット・マネジメント(Pty)リミテッド(南アフリカ・ケープタウン)の助言を受けて、インベステック・ア

セット・マネジメント・リミテッド(英国・ロンドン)が行います。 「損保ジャパン日本債券マザーファンド」の運用は、

損保ジャパン日本興亜アセットマネジメントが行います。

インベステック・アセット・マネジメントについて

▪ インベステック・アセット・マネジメントは、南アフリカ(ケープタウン)と英国(ロンドン)を本拠地として活

動する総合金融会社・インベステック・グループ傘下の運用会社です。

▪ 世界各地に拠点を持ち、グローバルにビジネスを展開しています。

▪ 運用資産残高は約940億ドル。うちアフリカ大陸での運用は約450億ドルで、 トップクラスの資産残高を

誇ります。 (2011年3月31日現在)

ファンドの仕組み

当ファンドは「ファンド・オブ・ファンズ」です。 「ファンド・オブ・ファンズ」においては、株式や債券などの

有価証券に直接投資するのではなく、主として複数の他の投資信託(ファンド)を組入れることにより

運用を行います。

投資者

ファンド 投資信託証券

パン・アフ

株式ファンド

アフ 関

株式等

公社 等 日本の

ン ッ ・ ・

ト ジ ・ファンド アフ ・

・ファンド

損保ジャパン

日本 券マ ファンド

購入・換金の

お申込 投資

損益

投資 損益

投資 損益

投資 分配金等 損益

ファンドの目的・特色

(3)

主な投資制限

◆投資信託証券への投資割合には制限を設けません。

◆株式及び外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。

◆デリバティブの直接利用は行いません。

◆株式への直接投資は行いません。

◆同一銘柄の投資信託証券への投資割合には制限を設けません。

≪主要投資対象の投資信託証券の概要≫

ファンド名

Investec Global Strategy Fund- Africa Opportunities Fund

(インベステック・グローバル・ストラテ ジー・ファンド-アフリカ・オポチュニ ティーズ・ファンド)

形 態 ルクセンブルグ籍会社型投信 表示通貨 円建て

運用の基本方針

アフリカに本拠を置く企業または、アフ リカでビジネスを拡大していくことが、 期待される企業の株式を主要投資対象 として信託財産の長期的な成長を図る ことを目的とします。

主な投資制限

① 純資産総額の10%を超えて借入れ を行いません。

② デリバティブの利用は、ヘッジ目的に 限定しません。

決算日 原則として、毎年12月31日

信託報酬等

ファンド の 純 資 産 総 額 に 対し て 年 1.15%(管理報酬等含む)

※ファンドの設立・開示に関する費用等(監査 報酬、弁護士報酬等)がかかります。 申込・解約手数料 ありません。

投資顧問会社

Investec Asset Management Limited

(インベステック・アセット・マネジメント・ リミテッド)

◆ファンドの運用・管理等を行います。

投資助言会社

Investec Asset Management (Pty) Ltd

(インベステック・アセット・マネジメント (Pty)リミテッド)

◆ファンドの投資運用に対する助言を 行います。

※ 当ファンドが主要投資対象とする投資信託証券の名称及びその運 用会社・投資助言会社の名称等は今後変更となる場合があります。

ファンド名 損保ジャパン日本債券マザーファンド 形 態 国内籍親投資信託

表示通貨 円建て

運用の基本方針

この投資信託は、主に日本の公社債に 投資を行い、中長期的に信託財産の着 実な成長と安定した収益の確保を目指 して運用を行います。

主な投資制限

① 株式への投資割合は、信託財産の純 資産総額の5%以内とします。

② 外貨建資産への投資割合には制限を 設けません。

投資態度

① 主として、日本の公社債を中心に分散 投資を行い、インカムの確保を図ると ともに金利低下や格付け上昇に伴う キャピタ ル ゲイン の 獲 得 を 狙 い 、 NOMURA-BPI総合指数を中長期的 に上回る投資成果を目指します。

② 投資に際しては、内外いずれかの評 価機関からBBB格あるいはBBB格 相当以上の格付を得ている信用度の 高い銘柄とします。格付を取得してい ない公社債については、客観的に同 等の信用力があると判断した場合に は投資を行うことがあります。

③ 運用期間を通じて、ポートフォリオの 見直しを随時行い、個別組入銘柄変 更やデュレーション調整等を行います。

④ 外貨建資産については、為替変動リ スクを 回 避 するため 、対 円 で 原 則 100%為替ヘッジを行います。

⑤ 資金動向、市況動向によっては、上記 のような運用ができない場合があり ます。

設定日 平成12年7月31日 信託期間 無期限

決算日 原則として、毎年7月15日 信託報酬等 ありません。

申込・解約手数料 ありません。

委託会社 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメ ント株式会社

受託会社 みずほ信託銀行株式会社

追加的記載事項

(4)

分配方針

毎決算時(原則として3月、9月の各25日)に、原則として以下の方針に基づき分配を行います。

①分配対象額の範囲

分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた利子、配当収入と売買益(評価損益を含み

ます。)等の全額とします。

②分配対象収益についての分配方針

収益分配金額は、委託会社が基準価額水準、市場動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象

収益が少額の場合には分配を行わないことがあります。

③留保益の運用方針

留保益の運用については特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を

行います。

(5)

投資リスク

≪基準価額の変動要因≫

当ファンドの基準価額は、組入れられる有価証券等の値動き等による影響を受けますが、これらの運用に

よる損益はすべて投資家の皆様に帰属いたします。したがって、当ファンドは投資元本が保証されている

ものではありません。

当ファンドの基準価額等に影響を与えると想定される、主なリスク及び留意点は以下のとおりです。ただ

し、すべてのリスクを網羅したものではありません。

◆株式投資のリスク

当ファンドでは、投資信託証券を通じて株式を保有します。株式投資の主要なリスクは「価格変動リスク」、

「信用リスク」、 「流動性リスク」です。

価格変動リスク

株式の価格が、企業業績、政治・経済情勢、市況等の影響を受けて下落することをい

います。株式は一般に、債券よりも価格変動性が高く、急激に予想を超えた変動を

することもあります。また、当ファンドでは、中小型株を一部組入れる場合があり、中

小型株は大型株に比べ価格変動性が高いことが多いといえます。

信用リスク

株式の発行者の事業活動や財務状態に不利な事態が生じた場合、経営不安や倒産

等に陥った場合、またはそれらに関する外部評価の変化等により、当該発行者の株

式の価格が下落したり、配当の規模や頻度が減少すること等をいいます(投資資金

が回収できなくなる場合もあります。)。

流動性リスク

市況等や株式の発行者の財務状態等の影響による株式の取引量の減少等により、

ファンドにとって最適な時期・価格で株式を売却または購入できなかった場合等に

損失となったり、値上がり益を得る機会を逸すること等をいいます。株式の流動性

が著しく低下した場合には、実質的に取引停止状態となることや、取引できても価

格が大きく乱高下すること等があります。当ファンドでは、中小型株を一部組入れる

場合があり、中小型株は、大型株に比べ流動性に欠けることが多いといえます。

◆外国証券投資のリスク

外国証券への投資は、国内投資での通常のリスクに加え、特別なリスクを伴います。

例えば、投資対象国・地域の政治・経済情勢の変化、外国為替・外国投資規制、税制の変更、日本と異なる法

律制度等があります。

また、金融危機的状況の発生、休日制度や取引慣行の変更等により、売却代金の受け渡しに遅延等が発生

した場合等は、当ファンドのポートフォリオの流動性が損なわれ、当ファンドの解約代金の支払い等に影響

を与える可能性もあります。

なお、外国証券への投資は、売買コストや証券保管のためのカストディーコスト等が余計にかかるため、国

内の証券への投資よりも高コストになる場合もあります。

◆為替変動リスク

当ファンドでは、投資信託証券を通じて、外貨建資産を主要な投資対象とします。したがって、当ファンドへ

の投資には為替変動リスクが伴います。

為替レートは短期間に大幅に変動することがあります。為替レートは一般に、外国為替市場の需要、世界各

国への投資メリットの差異、金利の変動その他様々な国際的要因等により決定されます。また、為替レート

は、各国政府・中央銀行による介入、通貨管理その他の政策等によっても変動する可能性があります。

なお、当ファンドが主要投資対象とする「インベステック・グローバル・ストラテジー・ファンドーアフリカ・オ

ポチュニティーズ・ファンド」では、原則として為替ヘッジを行いません。

(6)

◆カントリーリスク

当ファンドは実質的にアフリカの成長によって恩恵を受ける企業の株式を主要投資対象とするため、アフ

リカ諸国の政治・経済、税制、取引制度・慣行や社会情勢およびアフリカ諸国を取り巻く国際情勢の変化等

により、混乱が生じた場合には基準価額が大きく変動する可能性があります。一般的に主要先進国以外の

国の証券市場は、主要先進国に比べて市場規模や取引量が小さく流動性が低いため、価格の変動性が大

きくなる可能性があります。また、主要先進国の経済と比べて、当該国の経済は脆弱である可能性がある

ため、政治不安、周辺諸国との関係の悪化、インフレ・国際収支・外貨準備高等の経済指標の変化等が為替

市場や証券市場に与える影響は、主要先進国以上に大きくなる可能性があります。したがって、主要先進

国市場に投資する場合と比べ、政治・経済事情、通貨・資本規制等の要因により、より大幅に株式の価格が

変動することが考えられ、それに伴い当ファンドの基準価額が大幅に変動することがあります。

≪その他の留意点≫

◆クーリングオフ制度(金融商品取引法第37条の6)の適用はありません。

≪リスクの管理体制≫

委託会社では、取締役会が決定した運用リスク管理に対する取組方針に基づき、外部委託運用部から独立した

部署及び社内委員会において運用に関する各種リスク管理を行います。

(7)

運用実績

(基準日:2011年4月28日)

基準価額・純資産の推移

6,000 8,000 9,000 7,000 10,000 11,000 12,000

10/9 10/10 10/11 10/12 11/1 11/2 11/3 0 50 100 150 200

2010 09 30〜2011 0 2

250

(単位:円) (単位:億円)

基準価額(税引前分配金再投資)純資産総額( 基準価額(

(注1)基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前の分配金を決算日の基準価額で再投資したものとして委 託会社にて計算しており、実際の騰落率とは異なります(以下同じ)。

(注2)基準価額及び基準価額(税引前分配金再投資)の計算において信託報酬(純資産総額に対して 1.092%(税込み))は控除されております(以下同じ)。

(注3)当ファンドは、ベンチマークを設定しておりません。

(注4)分配実績がない場合、あるいは設定来累計の分配金額が少額の場合、基準価額及び基準価額(税引 前分配金再投資)のグラフが重なって表示される場合があります。

基準価額 10,340円

純資産総額 201.16億円

(注)基準価額は、分配控除後です。

構成比率

(対純資産) Investec Global Strategy Fund -

Africa Opportunities Fund I Acc 97.34% 損保ジャパン日本債券マザーファンド 0.97%

コール・ローン等 1.69%

合計 100.00%

分配の推移

(1万口当たり、税引前) 2011年03月 0円

- -

- -

- -

- -

設定来累計 0円

(注1)直 近5期 分 の 分 配 実績を記載しており

(注2)収益分配金額は委ます。 託会社が決定します。 分配を行わないこと もあります。

年間収益率の推移(暦年ベース)

6.26

2.69 4.0

2.0 4.0 6.0 8.0

0.0 2.0

2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011

(年)

( : ) ファンド

(注1)ファンド騰落率は、基準価額(税引前分配金再投資)を使用して算出しております。

(注2)2010年は設定日(2010年09月30日)を10,000とし年末までのもの、2011年は年初から基準日までの騰落率です。

(注3)当ファンドは、ベンチマークを設定しておりません。

組入上位銘柄

銘柄名 業種 市場 純資産比

1 Sasol Ltd Common Stock Npv エネルギー 南アフリカ 6.3% 2 Mtn Group Ltd Common Stock Zar.0001 電気通信サービス 南アフリカ 5.5% 3 Zenith Bank Plc Common Stock Ngn.5 金融 ナイジェリア 4.6% 4 Eni Spa Common Stock Eur1.0 エネルギー イタリア 3.8% 5 Gold Fields Common Stock Zar.5 素材 南アフリカ 3.7%

主要な資産の状況(Investec Global Strategy Fund-Africa Opportunities Fund)

業種別構成比率

(対純資産)

業種 純資産比

1 金融 19.5%

2 素材 18.9%

3 電気通信サービス 13.6%

4 資本財・サービス 12.5%

5 エネルギー 12.3%

6 一般消費財・サービス 6.6%

7 生活必需品 6.5%

8 ヘルスケア 3.0%

9 現金等 7.1%

10 - -

合計 100.0%

「Investec Global Strategy Fund-Africa Opportunities Fund」の運用会社 からの情報を基に委託会社が作成

構成比率

(対純資産)

株式 92.9%

現金等 7.1%

合計 100.0%

「Investec Global Strategy Fund-Africa Opportunities Fund」の運用会社 からの情報を基に委託会社が作成

(8)

種類別構成比率

(対純資産)

22.8 56.7 13.2

6.8 0.4 証券

社 券券 ー ・ ーン証券

主要な資産の状況(損保ジャパン日本債券マザーファンド)

構成比率

(対純資産)

公社債 99.57%

コール・ローン等 0.43%

合計 100.00%

組入上位10銘柄

銘柄名 種類 償還日 純資産比

1 274 10年国債 国債証券 2015/12/20 5.4%

2 309 10年国債 国債証券 2020/06/20 3.4%

3 121 20年国債 国債証券 2030/09/20 2.9%

4 258 10年国債 国債証券 2014/03/20 2.4%

5 296 10年国債 国債証券 2018/09/20 2.3%

6 295 10年国債 国債証券 2018/06/20 2.1%

7 288 10年国債 国債証券 2017/09/20 2.1%

8 247 10年国債 国債証券 2013/03/20 2.1%

9 851 政保公営企業 特殊債券 2015/05/25 2.0%

10 272 10年国債 国債証券 2015/09/20 1.9%

銘柄数 88銘柄

ポートフォリオの状況

平均残存期間 7.72 修正デュレーション 6.76

(9)

手続・手数料等

お申込メモ

購入単位 販売会社が定める単位とします。

※購入単位等の詳細につきましては、販売会社までお問い合わせください。

購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。基準価額は日々変動します。

購入代金 販売会社が定める日までにお支払いください。

換金単位 販売会社が定める単位とします。

※換金単位の詳細につきましては、販売会社までお問い合わせください。

換金価額 換金請求受付日の翌営業日の基準価額に対して信託財産留保額

(当該基準価額の

0.3%)を控除した額となります。

※信託財産留保額は、換金する受益者が負担するものであり、基準価額から差引かれた信託財産留保額は、信 託財産に組入れられます。

換金代金

換金請求受付日から起算して、原則として8営業日目からお支払いします。

※換金の申込金額が多額であると判断した場合※1、主要投資対象とする投資信託証券の解約および換金の停 止ならびに基準価額算出の中止、取引所における取引の停止等※2その他やむを得ない事情により、有価証券 の売却(主要投資対象とする投資信託証券の解約または換金を含みます。)や売却代金の入金が遅延したと き等は、換金代金の支払いを延期する場合があります。

※1いずれかの換金請求受付日において換金請求の口数の合計が、その換金請求受付日における受益権の 総口数の10%を超える場合またはそのおそれがあると判断した場合等をいいます。以下同じ。

※2外国為替取引の停止、決済機能の停止、取引市場における流動性が極端に減少した場合、取引市場の混 乱、自然災害、テロ、大規模停電、システム障害等により基準価額の算出が困難となった場合、投資対象国 等における非常事態(金融危機、デフォルト、重大な政策変更や資産凍結を含む規制の導入、税制の変更、 自然災害、クーデターや重大な政治体制の変更、戦争等)による市場の閉鎖または流動性の極端な減少 もしくは資金決済に関する障害等をいいます。以下同じ。

申込不可日 ヨハネスブルグ、ルクセンブルグ、英国のいずれかの銀行の休業日および12月24日に

おいては、お申込みを受付けません。

申込締切時間 原則として午後3時までとし、それ以降のお申込みは、翌営業日の取扱いとなります。

(受付時間については、販売会社により異なる場合がありますので、詳細につきましては、

販売会社にご確認ください。)

購入の申込期間 平成22年9月30日から平成23年12月22日まで

※申込期間は上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。

換金制限 信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求を制限する場合があります。

購入・換金

申込受付の中止

及び取消し

委託会社は、購入・換金の申込金額が多額であると判断した場合、主要投資対象と

する投資信託証券の申込み・解約および換金の停止ならびに基準価額算出の中止、

取引所における取引の停止等、その他やむを得ない事情があると判断したときは、購

入・換金の受付を中止すること、および既に受付けた当該申込みの受付を取り消すこ

とができるものとします。

信託期間 平成27年9月25日まで(設定日 平成22年9月30日)

※委託会社は、信託約款の規定に基づき、信託期間を延長することができます。

繰上償還 受益権の残存口数が10億口を下回ることとなった場合等、信託約款の償還条項に

該当した場合、信託を終了させることがあります。

決算日 原則3月、9月の各25日。 (休業日の場合は翌営業日)

収益分配 毎決算時(年2回)、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。

※分配金を受取る一般コースと、分配金を再投資する自動けいぞく投資コースがあります。販売会社によって は、どちらか一方のみのお取扱いとなる場合があります。各コースのお取扱いにつきましては、販売会社まで お問い合わせください。

信託金の限度額 5,000億円を上限とします。

公告 委託会社が受益者に対してする公告は、日本経済新聞に掲載します。

運用報告書 決算(原則として毎決算日を基準とします。)後、委託会社が「運用報告書」を作成し、

あらかじめお申し出いただいたご住所に販売会社を通じて交付します。

(10)

ファンドの費用

投資者が直接的に負担する費用

購入時手数料 販売会社が定めるものとします。購入時手数料の料率の上限は、3.675%(税抜

3.5%)です。

※購入時手数料の詳細につきましては、販売会社までお問い合わせください。

信託財産留保額 換金請求受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた金額です。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用

(信託報酬)

ファンドの日々の純資産総額に対して年率1.092%(税抜1.04%)を乗じて得た額

とし、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産中から支弁するものとします。

運用管理費用(信託報酬)の配分は以下の通りです。

委託会社 年率0.420%(税抜0.40%)

販売会社 年率0.630%(税抜0.60%)

受託会社 年率0.042%(税抜0.04%)

投 資 対 象とする

投 資 信 託 証 券の

信託報酬等

年率1.15%

※上記のほか、ファンドの設立・開示に関する費用等(監査報酬、弁護士報酬等)がかかります。

実質的な運用管理費用

(信託報酬)

ファンドの純資産総額に対して概ね2.242%(税込・年率)程度となります。

※当ファンドの運用管理費用(信託報酬)1.092%(税抜1.04%)に、投資対象とする投資信託証券の信託報 酬等(年率1.15%)を加算しております。投資信託証券の組入状況等によって、実質的に負担する運用管理 費用(信託報酬)は変動します。

その他の費用・手数料

◆監査報酬

ファンドの日々の純資産総額に定率(年0.0021%(税抜0.0020%))を乗じて

得た金額とします。但し、実際の費用額(年間26.25万円(税抜25万円))を上限と

します。なお、上限額は変動する可能性があります。

◆その他の費用(*)

・ 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料

・ 売買委託手数料に対する消費税等相当額

・ コール取引等に要する費用

・ 外国における資産の保管等に要する費用

・ 信託財産に関する租税

・ 受託会社の立替えた立替金の利息 等

(*)「その他の費用」については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示すること ができません。

※当該手数料等の合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間、売買金額等に応じて異なりますので、表示することができません。

・税金は表に記載の時期に適用されます。 税金

・以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。

時期 項目 税金

分配時 所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して10%

換金(解約)時

及び償還時 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して10%

※上記は、平成23年4月末現在のものですので、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。

※法人の場合は上記とは異なります。

※税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。

(11)

(当該ページは目論見書の内容ではございません。)

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2008年 2010年 2012年 2014年 2016年 2018年 2020年

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新株予約権の目的たる株式の種類 子会社連動株式 *2 同左 新株予約権の目的たる株式の数 38,500株 *3 34,500株 *3 新株予約権の行使時の払込金額 1株当り

関係会社の投融資の評価の際には、会社は業績が悪化